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埴を挺ちて以て器を為る。其の無に当たりて、 器の用あり。(老子) このたびご縁をえましたことを嬉しく存じます。河井博次を師に「紅葩舎」で修行、 信楽にて作陶を開始しました。まさに、小人閑居して陶を為し、一塊の土を用うるに拙なる事 ではありますが、陶を以て身を修めることを念願としております。 閑谷にありて息長く研鑚を続けたく存じます。
(老子)
聴蝉舎 小閑窯 井伊昊嗣
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